カラダが硬い人ほど"ヨガ"な理由【"キレイ"も諦めない】

こんにちは!"キレイ"も諦めないママのMIHOです!
今回は、「カラダが硬いからヨガは無理…」と思っているそこのあなたに、ぜひ知ってほしいお話です。

カラダが硬いからこそ、ヨガすべき3つの理由

「ヨガって、体が柔らかい人じゃないとできないんでしょ?」とよく言われます。
でも、ヨガは体が硬い人こそ始めるべきものなんです。

私も最初は、「どうせ無理」と思っていたカラダの硬い人間でした。
少しずつ続けていくうちに、驚くほど体が変わっていきました。

理由1:柔軟性アップが期待できる

ヨガは、ただポーズをとるだけでのエクササイズではありません。

呼吸と一緒に体を動かすことで、筋肉や関節が少しずつ柔らかくなっていくんですね。
これにはちゃんと理由があって、ヨガのポーズ(アーサナ)によって、体の奥底にある筋肉が、やればやるほど、少しずつほぐれていくからなんです。

カラダが硬い人にとって、ヨガは柔軟性を高めるための最適な方法のひとつと言えますね。

理由2:カラダが硬くても問題なくヨガはできる

カラダが硬い人でも、ヨガは無理なく取り組むことができます。

ここだけの話、ヨガの先生でも、カラダは硬い人もいますよ。
脚を前後には開けるけれど、左右にはあまり開けない先生や、肩の柔軟性が左右で違う先生など。

みんな一人ひとり、カラダの硬さは違うんです。
そして、それが当たり前で、それを受け入れられる世界がヨガです。

カラダが硬いことなど、何の問題もないんです。
ヨガのポーズは、自分の柔軟性に合わせて段階的にポーズも用意されています。

結果的に準軟性が身に付いたら、ラッキーと思えばいいと、個人的には感じています。

理由3:ヨガのリラックス効果で柔軟性アップ

カラダが硬いと、それ自体がストレスの原因になることも。
ヨガはその解消にも役立つんですよ。

ヨガの呼吸法や瞑想は、ストレスを軽減し、リラックスした状態を作り出してくれます。

心と体が一体となってリラックスすることで、カラダの硬さも和らげることが期待できます。

リラックス状態で筋肉や関節が緩み、日常生活であまり使わない筋肉がじっくりと伸ばされるので、「こんなとこまで動くんだ!」と自身にも繋がりますよ。

毎日ちょっとずつでも続けると、気づいたら前屈が楽になっていたり、肩こりが改善されていたりします。

ヨガで得られる「柔軟性」だけじゃない効果

柔軟性が高まるのはもちろん、ヨガには他にもたくさんの効果があります。

柔軟性以外のヨガの効果

  • 姿勢が良くなり体幹が鍛えられる
  • 姿勢が良くなりスタイルが良く見える
  • 血行がよくなりむくみが解消する
  • 股関節の柔軟性があがり子宮系のトラブルが減る
  • ココロが安定する、リラックスする
  • 自分に自信が持てるようになってくる
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カラダが硬いからこそ、ヨガを始めよう!

「カラダが硬いから無理…」なんて言わずに、まずはやってみることが大切です。

最初は少しずつ、1日5分、10分でもヨガを続けることで、きっと変化を感じられるはず。
ヨガは、柔軟性だけでなく、体全体のバランスを整えてくれる素晴らしい先人の知恵です。

そして何より、ヨガを通して自分自身と向き合う時間を持つことが、ココロとカラダをキレイにしてくれますよ!

今日もキレイを諦めいない私は、ヨガをしています。

投稿者プロフィール

よくばりままMIHO
よくばりままMIHO
OL生活15年
→がむしゃらに働いても給料あがらず
→このままで人生終わりたくない!
→フリーランスで脱サラ!

「母親だからって我慢したくない!」
「母親だからこそ自由に暮らしたい!」
「"キレイ""稼ぐ""子育て"ぜーんぶ諦めたくない!」
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